これは私のcollection。。
水が少なすぎる、日を当てすぎ、などなどコイツのバランスを探るのには、意外と時間がかかった。。
「レッドキャットですか〜？」なぁんて言われながら育成を続けてきた、このtitanotaもようやく本当の姿が見えてきました。
下葉は持っていかれてしまうし、成長が遅いし、大分苦戦していましたが、ようやくです。
15℃〜28℃、湿度25％〜55％、日光+LEDの環境での育成です。
もちろん、細かい工夫はありますよ〜。。
見ての通り、葉の内側は真っ赤。コイツは葉焼け一歩手前が好きらしいww
気を抜いて、水が少ないと焼けは進みます。なので水遣りは頻繁です。
かなり厳し目な育成だと思います。ronjin的にですが、水を与えないだけが、厳し目ではありません。
光を葉焼けギリギリまでガンガンに当てる分、水で補う感じです。
動き始めてから絶好調なので、光を当てる時間は今までと変えずに、LEDの照射距離を離して、少し甘やかしてみようと思います。
あくまで私の感覚で、この株での話ですが、距離を離した事により、動きやすくなる気がするので、これからの冬場が楽しみです。なんと無くですが、水の吸いが早くなりそう。育成って、そんな予想が的中して、調子が上がると最高に面白いですよね。
今後が楽しみなtitanotaでした。
