こんばんは。私的に笑ってしまう程に大好きなtitanotaの紹介です。
この尖り具合。。ドヤンキーかww。この硬派なオーラったら。。好きすぎる。
見た目とは違い、ドヤンキーなコヤツは意外と寒さが嫌いらしく、冬になってから水の吸い上げが遅いww。
意外と神経質な所も面白い。見ての通り寒さに反応して葉が赤くなっています。
水は様子を見ながら与えていますが、遅いながらも吸い上げて頑張っています。
来年の春から、良いスタートダッシュを切れる様に、冬の育成に工夫をしていきたいと思います。
明日は休日になるので、店舗の植物には会えません。毎週休日になる前日は、1日お世話を開けても大丈夫な様に、アガベ、ブラックボーイ、ビカク、ブロメリア、塊根、のお世話をガッツリやります。これがまた私にとっては一週間の楽しみでもあるんです。
最近では、丸1日空ける前のお世話の方法がわかってきて、1日だけなら安心して空けられる様になりました。
特にアガベの子株(根がしっかり張っている子株はほぼ毎日)やビカクはビシャビシャに水遣りをするのが、気持ちが良くって。。
しっかりと手入れをして、1日空けてから見るのも楽しみなので、水曜日には早く店舗に行きたい。そう思いつつも休日にはハウスの植物のお世話が終わると、我慢出来ずに、店舗に行ってしまうことが良くあります。
いやぁ〜しかし、明日はハウスのアガベを、ゆっくりとお世話をできる日です。いつもは朝と夜しかお世話が出来ないので、それも楽しみだなぁ。。毎週こんな感じww。
沢山のアガベを育成しているけど、私のbotanical lifeは始まったばかり。
皆さんもアガベを育成して、数年が経つ方も多いと思います。しかしながら植物は奥が深く、わからない事だらけなので、明日が始まりだと思って、いつまでもbotanical lifeを楽しんでいきましょう。