titanota fo-76 low type

今日も朝のagaveパトロールしてきました。

厳ついなりをしていますが、1番に寒がったのは、この株たちです。

今年は限界まで外で。なんて言っておりましたが、このタイプはtitanotaの中でも寒がるのが早かったので、このタイプを購入してくれた方々は様子を見てあげて下さいね。

この株は皆さんが購入してくれたサイズよりも、1年お兄さんと言った感じですかねぇ〜。

寒さがダメと言うよりも、今も全然絶好調で動いているので、もう少し止めたく無いと言う意味で暖かい場所に移動しました。

寒さに晒して、動きが止まるくらいが良いのかもしれないので、これが正解かどうかはわかりませんが、私はもう少し動きを楽しみたいと思います。

その結果は春頃に少しだけわかりますね。

それが植物の面白いところです。

葉が長く、ネギの様な姿から、厳つい葉が出てきた時は本当に嬉しい。

この様な株を少しずつですが、育成して販売していきたいと思います。

育成方法が合っていないと、とんでも無くダサい形になります。しかし、そこで飽きないでください。工夫してあげると、agaveは応えてくれます。

そんな時も、しっかりと向き合って考えていくのが、趣味と言うやつです。

伸ばしちゃった時は、私も、うわぁ〜ってなりますw。しかし、いやいやこれからだ。と仕切り直して再出発。

それの繰り返しで、一年前よりは、agaveの気持ちがわかる様になってきました。

Agave life楽しんでいきましょう。

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