🔥CPDF🔥

皆さんこんにちは。
今日は輸入して1年未満のCPDFの姿や、現在の姿を見ながら、CPDFについて話をしていこうと思います。

まずは親株(輸入株)画像から。輸入したのは約4年前。その姿がこれ↑(輸入株)

見ての通り、緑が濃くて、ノギラインが濃い茶色と黄色が特徴の厳ついアガベでした。↓(輸入株)見て下さい!このコンパクトでゴツっとした姿↓(輸入株)私はとても気に入って輸入したんですよ!(輸入株)輸入時の名前に関しては、コンパクタドワーフと言う名前でカリフォルニアから輸入しました。

初めは輸入した時の名前のままで、コンパクタドワーフとして販売しておりました。コンパクタ、とかドワーフとか、が付くと価値を上げる名前になってしまうのでは?と途中で気が付きました。(↓輸入株)そんな訳で!ここは、数年間育成して本当にコンパクトなのか?ドワーフなのか?を検証するべきではないのか?と思いロンジンの識別番号として『CPDF』と付けて、育成をしながら販売を開始する事にしました。(↓輸入株)CPDFは親株の画像が、あまりありません。それは何故なのか。。それは。。なんと。。私が薬害で選抜の親株を溶かしてしもーーたから😭(↓輸入株)それでもね。。めげずに数年間育成してきた結果が大切なんですよw。

その結果!
まずドワーフについてですが、大きくなるのでドワーフでは無い。

しかし大きくなるのは他の品種よりも遅い。のでコンパクトと言えばコンパクトなのかな?あと、ノギラインがガッチリ繋がり、厳つくなってくるも遅い。他の品種に比べて育てるのも難しい。(↓輸入株)そんなこんなな事情や結果を踏まえて、2年前は安く販売したり、『育てるのが難しい』と言いながら販売したり、私自身CPDFは好きですが、皆さんには、CODFを少しだけディスる形になりながらも、ありのままの特性を説明した上で、安めに販売してきました。(↓輸入株)しかーし!子株を2世代目、3世代目と、根気よく育成し、CPDFの来日から4年間が経過し、ついにCPDF達が去年あたりから結果を出し始めてくれたのでありまぁ〜す!(↓Ronjin産子株)CPDFは凄く良いアガベなのに、私の思う通りにいかず、育成の難しさも有り、中々私の希望の価格をつける事も出来ず、皆さんに販売するのにも、少しネガティブな説明をせざる得ない中で売ってきたCPDFが!目覚めてくれたのですよ。(↓Ronjin産子株)今の育て易さなら、少し難しいくらいで工夫すればいける。でも、初心者向けではないかなぁ。

生育は遅く、じっくり育成をすれば小さいうちから厳つくなる。そしてLEDでもバッチリ育つ。(↓Ronjin産子株)他にも確信を得なければならない事は沢山あるのですが、これだけの確信を得るのに4年以上。。

まぁ〜生き物を知るって、普通にそのくらいは掛かるんですよw。(↓Ronjin産子株)でも、これでやっと以前よりも、安心度をあげて販売する事が出来ます。嬉しい。。(↓Ronjin産子株)なので、最近は私のコレクションCPDFを、少し安めの価格で時々販売する事もあります。←これは今だけ。(↓Ronjin産子株)これからお話する事も、情報で価値を上げてしまう事になりかねないので、これまであまり言わなかった事。

このオニ↓

実はCPDFなんです。CPDFと同じ血統だ。と言われて、見ればわかるでしょ。

これに関しても、数年間育成をして、生育状態などを観察して、この様にハッキリと伝えても良いのか?の判断をしていました。そろそろ言っても良いかと思いましたので、ここでお伝えしておきますが、オニはCPDF。

だからと言ってCPDFが鬼の様になるかと言ったら、それは違います。ん〜。違う、と言うか鬼の子は小さいうちからハッキリ鬼だからです。先程もお伝えした様に、鬼以外のCPDFは厳つくなるのには時間が掛かりますので、明らかに鬼とCPDFの違いはあります。

生育の速度や特徴は、お互いにCPDFとして認められます。
この様な事は、どの品種に関しても、血統分けをしていく中で、とても重要な事です。(↓Ronjin産子株)いくら良い血統だと言っても、親の雰囲気を出してくるのに、3年も4年も掛かるのか?それとも輸入の時のサイズまで大きくならないと、そうならないのか?もっと言うと、LEDでは本気な仕上げができないのか?これらの内容は、とても大切な事であり、販売者の責任として、手間と時間を掛けて確かめる努力をする必要のある事だと強く思います。(↓Ronjin産子株)

輸入だけをして販売すると言うスタイルが廃れつつある中で、これからのアガベの世界では育成と追求という実力が必須になってくるのが当然です。

どの品種の植物界も流行りの時には、手をかけなくても高値で飛ぶ様に売れていいきますが、最終的には、しっかりと時間とお金を掛けて、作り込みを出来る販売者が存在しているので、私はそこを目指してきました。

私には盆栽、サボテン、ビカクシダ、様々な分野でリスペクトしている方がいます。

私はアガベを末長く続けていくので、異常な流行りが去った後が大切なんです。
私達は数年間掛かっても、自分達の手で育成をし『育成から1年以内に親の様子を見せてくれる事』と『良い血統』そして『LEDで作り込める事』を確信してから販売をする様にしています。

好きなんだから、販売を焦る必要はありません。

つまり、輸入、育成、作り込み、血統の特徴を知りハッキリとした説明、何年間も掛かりますが、植物愛を語りながら販売するならば、最低限これらが出来て当たり前だと思います。

アガベが好きなら当たり前にやる事なので、口に出す事でもありませんけどねw。(↓Ronjin産子株)いくら良い血統と言っても、それらの内容をクリアしていなければ、楽しく価値のあるアガベライフを購入している、とは言えないと考えています。(↓Ronjin産子株)販売までに時間が掛かっても、購入してくれた皆さんと私が同時にいつまでも育て続ける事で、その血統の特徴や魅力をより深く知り、更に効率の良い育成方法を、その血統を育成するオーナーさんに伝えていく事が出来る様になります。

私はこれからも、自分自身が気に入って輸入したアガベ達を、とことん知り尽くすべく、探求してやろうと思いますので、変態の皆さんもどうぞお付き合い下さい。

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