輸入から発根までに少々苦戦する、nevadensisですが絶好調です。
utahensis系は輸入すると、何故かカイガラムシが、沢山いる。
発根させてから、カイガラムシ退治に苦戦するので、販売するまでに時間がかかってしまいます。
駆除も終わり、調子が出始めると無敵。。暑いのは苦手なはずですが、今年の夏は約10%遮光で朝から15時くらいまで陽が当たる場所で管理してみました。水遣りは3日に1度、毎晩シャワーで水をかけていました。
冬の方が得意なので、これからの冬の育成が楽しみ。耐寒性はー18℃ですが、霜には注意していこうと思います。
葉は青白く、刺が青紫がかっている。。美しかっこいいagaveですね。
皆さんも機会がありましたら、nevadensisを育成してみて下さい。