手を掛けたい

辛く育てる、水をあげない、など色々な育成方法がありますね。

何が正解なのかはわかりませんが、とにかく各種類のカッコ良く仕上がる育成方法を確かめようと日々奮闘中。

私は絞りの育成方法とは真逆で、毎日観察、お手入れ、水を欲しがっていたら与える、が基本。水を夏場には毎日与えていた株も、冬には5日に1度(鉢のサイズも考慮し、冬に確かめながら水遣りの間隔を考えます)になっていくのですが、私はそれを絞りだと考えています。

とにかく手を掛ける事を、楽しみにしていかなければ、元気でカッコいい株は作れません。と言いつつ外で放置で良くなる種もありますので、面白いですよね。

このblack & blueは外管理で夏場には毎日〜2日に1度の水遣りでした。さぁ冬場はどうするかな。株の様子を見ながら、試行錯誤するのが楽しみなんですよ。

この株、これでもかなり開きましたが、徒長していない。私の判断基準はそこです。開いても成長点が厳つくなってくれば良しとしています。

その判断が正しいとか間違え、とかでは無く、これはあくまでも、私が楽しんでいる育て方ね。

その様に育成された株の一部は、店舗に並んでいますので、皆さんが実物を見て、それがどうなのか個々に判断してくれれば良いなと思います。

今は絶好調でも、半年後に徒長した〜なんて株もありますので、油断禁物。

決めつける事なくゆっくりと、植物と向き合いながら、答えを出していきましょう。

最近も他でベアルートを購入された方からの質問がありますが、私はこの時期から薬品を使用した水耕などはやりません。

私の輸入株もそろそろ届きますが、春に比べて、この時期は発根しにくくなるので、ハウスなどを利用して温度管理をした上で、水遣りの調整で発根管理をやっていきます。これからの発根管理にも鉢や株自体に寒暖差をつけていきたいですね。

いつもの事ですが、私の輸入株の販売は、発根管理を終えてからになりますので、しばらく時間がかかりそうです。

ベアルートで購入される方々は、購入する際にagaveの為にも、この時期からの発根方法をしっかり聞いておきましょう。

ちなみに画像の株は私の、育成実験の非買株です。

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