徒長の世界へご案内

みなさんこんにちは。
徒長界のトップを走り続ける真の徒長番長と言えば私です。
私は数年前に徒長の世界に片足を突っ込んでしまい、ソノトキ底知れぬ恐怖を感じました。
それから私と徒長との付き合いは長くなり、現在では徒長との良いお付き合いが続いております。
という事で、今日は私の徒長の世界をご案内します。

この記事を作る為にお手本の徒長を撮影してきました。
※グロ画像なので心臓の弱い方はご注意下さい。
半年くらいの生徒は載せても面白くないので、今回は徒長一年生からお見せしていきます。
まずはゴツい状態から、好き勝手やり始めて一年程が経過した徒長一年生。うん。長いぞ!ぐーーーん!って感じダ。そしてカサカサ感がある生徒が多いんだよなぁ。でもね。徒長番長の私からしたら、これはまだまだ甘い。一年半が経過して徒長が進化した二年生の姿がこれだ。↓ここからが徒長番長クラスだな。
ホラ。ペラペラ具合に気合いが入ってきているだろ。もうここまでいくとペラペラじゃなくて、ペランペランって感じだ。
ここまで辿り着いて初めて徒長番長と言えるだろう。私はこんな生徒を沢山抱えておるのだよ。
徒長二年生と言っても、この時期の徒長の様子はそれぞれだ。そう。例えばダ。不良が多い学校では、不良と言っても、金髪の奴もいれば、リーゼント、アイパー、モヒカン、と言う様に様々な奴らがいるのさ。(←不良漫画で学習しておいたぞ)
どうだ、コイツのツーーんと突き出た姿。まさに。。モヒカン。。そしてコイツ↓。真っ赤になり横に突き出たこの感じ。。金髪リーゼントだな。

先輩、今日も迫力半端ねぇっす。
どうやったらそんなにペランペランになれるんだいっ!ってくらいペランペランだろ。私は普段からこうやって、こやつらの更生に力を注いでおるんだ。
そして!これが更生の道を歩き始めた三年生!見ても分かりにくいかもしれないが、二年生の時よりも良くなっている。
伝馬町立徒長支援高等学校は三年制です。
※Ronjinは葵区伝馬町にある。
二年生までに更生の素晴らしさを理解させて、三年生には卒業に向かわせるのです。
実験を一年間やり、その間は徒長したとしても観察を続けます。
一年が経過して徒長する結果を確認して、今度は直しの対策を始めます。急には更生出来ないので、対策を初めて、その後半年から一年は伸び続けます。
三年生になると。おっ!ペランペランからペラペラ。。くらいになったか?
あれ?もしかして色が良くなったか?って、こんな感じになってきます。

この株は害虫被害により徒長してしまったけど更生し始めている。行きのペラペラと戻りのペラペラってなんか違うんですよw。
ペラペラ研究家かっw。
コレを読んでみんなオレをバカにしてるだろw🤣。
でもね、本当に行きと戻りが違うんだよw。

↓コレ戻りのペラペラな。
ノギライン。。ほぼゼロだけど、なんか生き生きしてる感じがするじゃねぇか。
この姿、嫌いじゃない。と言うかネ。。オレくらい徒長バンチョウしてると。。コレガタノシミニナッテクルンダヨ。
コレ見てハァハァシテンノヨ。
それでもwやっぱりペラペラパッカーンって感じだよね。
でもね、コレで良いんだよ。
戻りのペラペラが見えてくるとね。心の底から楽しみなんです。

はいっ!では卒業間近の三年生の姿がこちら!↓そして無事に卒業出来た株。いいだろぉ〜。タマンネェだろぉ〜。

ここからは卒業後の株を見ていきましょう。

グレる時は、
展開が早くなる→開いた葉がカサカサで薄くなる→成長点が細くなる→細い成長点がグンッと伸びる→そこから開いた葉が薄く長くなる→葉の付け根がグッと伸びる→そり返る。
行きは、この様に段階を踏んで徒長します。しかし更生する時は、行きとは違い、
徒長により長かった葉に少し厚みが出る→葉の色が良くなる→ほっそいノギラインの色が良くなる→展開が遅くなる→成長点が太くなる→ゆっくり展開する度に葉とノギラインが厚く太くなる。

ここからは害虫被害からの復活の株。この様に、よく見てると行きと戻りでは様子が違うんです。
育成方法がハマらずに徒長、虫にやられて徒長、私の所には色々な理由でグレた奴らが沢山います。
この株は↓四年生に入りかけるくらいまで行ってしまったけど、ここまで更生しました。

この株は害虫の被害がすごかったなぁ。
アガベを育成している人は徒長すると「自分だけがっ」とか思う人がいると思いますが、あなただけじゃありませんよー。
私は実験をしているので、狙いをはずして徒長してしまう事は良くあるんです。そんな事言ったら「お前ほど下手くそじゃねぇーよ」って怒られちゃうかなw。
でもあなただけじゃありませんよー!
徒長番長に勝手に励まされても困りますよねw。個人の自由なので、私はそこに対してどうとも思いませんが、徒長したからと言って、胴切りしたり、売り飛ばしたり、するよりも根気良く付き合ってみると、アガベは恩返しをしてくれるのでその方が楽しめる、という事を今回はお伝えしたいと思いました。植物は喋れませんので、姿が良い時も悪い時も大切にしてあげて、仕上げてこそ最高の宝物になる!はずっ!
徒長も悪くねぇな。って話でした。
今回も長い文章を読んでくれてありがとうございました。

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